あなただけではない~子育ての悩み
☑好き嫌いが多くてなかなか食べてくれなくて困る
☑食事中にウロウロして座って食べてくれない
☑夜の寝かしつけ、なかなか寝てくれない
☑何を言ってもイヤ!のイヤイヤ期どう対応したらいいのかわからない
☑なんでも「自分で!」と言ってやりたがるけど時間がかかって仕方ない
☑叱り方がわからない どこまでOKなのか?叱りすぎると自己嫌悪に陥る
☑こどもの泣きにどう対応したらいいのかわからない
☑トイレトレーニングいつからするの?どうやってしたらいいの?
☑言葉がなかなか出なくて、うちの子大丈夫?
☑お迎えに行くといつ見ても1人で遊んでいて、友達がいないのではと心配
子育ての悩み4大カテゴリ
私も保育士としてお母さんたちの育児のお悩みに対応するのは初めは手探り状態からスタートしましたが、経験を重ねるうちに一見次から次へと湧きおこるように見える育児の悩み~実は大きく4つのカテゴリに分けられることに気づきました。
例えば上記10個のお悩みは大きく4つのカテゴリに分けられます。
◆食の好き嫌いのお悩み
食事の悩みってどの年齢でも尽きないものですよね。好きなものはたくさん食べるのに、苦手なものは小さく刻んでわからなくしているつもりでも、なぜか気付いて食べないんですよね!すごいなって思うものの悩みますよね。
◆育児時間が終わらないお悩み
遊びながら食べる、寝てくれない、イヤイヤ期、自分でやりたい病…お母さんの時間はどんどん減ってイライラするし忍耐の毎日は疲れも溜まりますよね。
◆どう対応したらよいかわからないお悩み
褒めて育てると言われてるけど、駄々をこねられることもあるし、どこまでが叱ってよくてどこからがダメなのかわからない。叱った後に「ちょっと言いすぎたんじゃないか」ってこどもにごめんねって思いで、自分を責めたりしがちですよね。
◆発育に関するお悩みや心配
いつおむつからパンツに変えたらいいのか?なかなか喋らないなぁって思ったり。一人遊びばかりでお友だちがいないようだったりすると心配になりますよね。
ノウハウを知ってスマート育児
子育てのお悩み4大カテゴリ、それぞれケースに応じたたくさんのノウハウがあります。
例えば
◆食の好き嫌い対応のノウハウ
好き・嫌いに食べず嫌い、見た事がないものへの警戒は当然。周りの大人がいつも「おいしいね~」って食べていたら、こどもも「え?それっておいしいの?」とちょっとだけチャレンジしてみようかなって気持ちになったりします。その他、私の経験をお伝えします。
◆お母さんの時間確保のノウハウ
食事をさっと終わらせる「環境」「時間」「声かけ」。こどもが座った時に肘が自然に乗せられて足がピッタリと床につくテーブルと椅子のセット。こどもが集中できる30分間テレビを消して食事に集中。食事中に立ち上がったら「ご飯は座って食べようね」と声かけ。
「寝たらママがどっかいっちゃうんじゃないか」って不安にならないよう急ぐ時ほどいつもと同じ寝かしつけ。
イヤイヤ期はみーんな通る成長の道。解決しようとせず少し後ろからこどもを見るイメージで「そうなの~イヤなのね」と受けとめてから、「〇〇と△△どっちがいい?」と選ばせる。
自分でやりたい病は、こっそり手伝って「わー!すごいね。自分で出来たねー」としっかり褒めて、出来たことを喜びあったり。
◆育児ルールを決めるノウハウ
どう対応したらよいかわからなくないようルール決め。お母さんが迷うとこどもも迷います。ここからはだめ!としっかりさせて伝える事が必要ですね。怒ると叱るは違います。駄々こねるときは泣いていてもそっとそばを離れるといいでしょう。自分の思いを言葉で伝えると言う事も伝えていくといいですね。
◆発育過程の個人差への対応ノウハウ
発育過程の個人差は必ずあります。代表的なのは。。。
☑おむつ/パンツ
☑発語時期の早い/遅い
☑一人遊び/友だち
これらは、①おしっこ感覚、②読み聞かせ、③一緒に遊ぶ楽しさを伝えるなどケースごとに適したノウハウがありますので、それをお伝えします。
講師プロフィール
保育士 宮城さちこ
京都市在住
保育士・幼稚園教諭 保育歴21年
タッチケアセラピスト
やわらかセールス認定マスターコーチ
小さい頃からの夢を叶えて保育士になり
日々こどもたちと過ごす中で
私自身もこどもたちと一緒に成長させてもらいました
保育士は私の天職だなぁと思っています
私の想い
こどもたちが愛の中でよりよく育ち
それぞれが持つ力を最大限に発揮し
互いの個性を認め合い尊重する
地球上に愛と笑顔が循環する世界をつくること
愛されて育つ子は強い
この人だけはいつでもどんな時でも
自分のことを見ていてくれる
そんな信頼できる人がいるだけで
人を信じ、自分を信じることができる子に育つ
この「人としての土台」が
やりたいことにチャレンジしたり
どんな事も乗り越えていく力になる
私はこどもたちがいつでもここに帰って来れる
そんな居場所でありたいと思っています。
保育士として毎日お母さんたちと接する中で
疲れた顔が続いていたり
あぁ〜今しんどいのかなぁと
感じることがありました。
そんな時にふと思ったんです
「お母さんって誰にそんな話を聞いてもらうんだろう?」
そうだ!私がお母さんの話を聞こう
その時からこどもたちの味方だけでなく
お母さんの味方にもなろうと思いました
お母さんたちが自分自身も大切に
笑顔で子育てが楽しいと思ってもらえる
そんなお手伝いができるといいなと思い活動しております。
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