病気ではないけどいつも不調～不定愁訴の悩み
このようなお悩みありませんか？
☑頬やフェイスラインのたるみが気になってきた
☑ほうれい線が深くなってきた
☑毛穴がしずく型になっている
☑甘いものがやめられない
☑ちょっとしたことでくよくよ悩みやすい
☑眼の下のくまが消えず、いつも疲れてみえる
☑髪がパサパサして艶が無く、きれいにまとまらない
☑にきびや唇の乾燥など肌が荒れている
☑シミが増えてきた気がする
☑最近歳をとってきたなと感じる
☑イライラしてつい家族にあたってしまうことがある。
☑以前より疲れやすくなった
☑頭痛や肩こりなど痛みがある
☑雨の日は調子が悪い
☑眼が乾燥しやすい、疲れやすい
☑色々考えて眠れない
☑手足が冷えている
これらは全て、身体からのサインなんですよ。
西洋薬から漢方への出会い
薬剤師として勤務していく中で、1日に10錠以上の薬を飲んでる方も珍しくなく、薬漬けとも言える状況に疑問を感じていました。
しかも薬の数は増えることはあっても、減ることはめったにない。
そんな中、子どもの体調不良。頭痛。
どんどん増える強い薬。症状は改善せず。
子供を薬漬けにしたくない。そこでたどりついたのが漢方でした。
漢方の理論に基づいて、食事や生活習慣で身体の内側から整えた結果、今では元気に笑顔で自分の好きなことを頑張っています。
そんな経験から、当たり前だと思っていた冷え、ひどい便秘、平熱も上がって調子も良くなってきたと同時に、パサパサだった髪や敏感肌も改善してきています。
漢方の考えを取り入れると、心も身体も美容も全て解決する、ということにたどり着いたのです。
まさに医食同源～食事で治す不定愁訴
古代中国から伝わってきた、日本の伝統医学「漢方」
漢方では人間の体は「気血水」という要素でできていると考えます。
これが不足したり、滞ったりすると、身体にサインが出てきます。
そのサインは、季節ごとの不調や、その日の体調によって違います。
サインに合わせた食事や生活習慣（養生）を意識して実践していくと、
少しずつ身体も心も、そして美容まで変化することを実感できます。
そして医食同源。人間は食べたものからできています。
脳や臓器やホルモンも、みんな食べたものからできています。
食事や生活習慣を整えることがとても大切であることが理解できます。
それが、スーパーの食材でも整えることができるというお話をしていきます。
いつまでも元気で、若々しくいたい。
まさに、これからの人生100年時代に合った健康法といえます。
講師プロフィール
東京出身 山梨県在住
４人家族
うるおい漢方コンシェルジュ。漢方養生茶マイスター。
漢方・生薬認定薬剤師（薬剤師歴2２年）
病院、調剤薬局でのべ５万人以上の患者さまへ服薬指導。
漢方との出会いは娘の頭痛でした。
でも気づいたら、自分では当たり前だと思っていた乾燥、便秘、冷えが改善し、以前より疲れにくくなっていました。
漢方でひも解くとシミやしわ、たるみさえも身体の内側からのサインなんですよ。
病院や薬に頼る前から、身体はサインを出してくれているんですね。
漢方の考えで不調をひも解いて、スーパーの食材でご自身をうるおし、笑顔でごきげんに過ごせる方を増やしていきたいと思っています。
現在の体調に合わせたお茶をお作りすることもできます。
《その他所持資格》
こども分子栄養学アドバイザー、IFAアロマセラピスト
《お客さまの声》
☆身体にでてくる症状は内側からのサインという事を知り、もっとしっかり自分のこと向き合おうと思いました。
☆お肌には外面だけでなく、内面的なことが必要なことが改めて分かりました。
☆食事は気を付けているけど、自分に必要なものを知るということが大切だと思いました。
☆点と点だった情報が線でつながったような気がしました。
☆足すことだけを考えていたけれど、引くという視点は新しかったです
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