「性教育、大事なのは知ってるけど、何から話すの??」
↓↓ こんな方へオススメ ↓↓
☑ 何から伝えたらいいのかわからない
☑ どんなタイミングで伝えるの?
☑ 習ったことないし難しそう
☑ SEXや避妊なんていやらしい…恥ずかしい
☑ 子どもとまじめな話するなんて今さら照れくさい
☑ 夫の考え方も知らないし話し合うのも氣まずい
☑ 時間もないし後回しにしてしまっている
☑ 誰か代わりにやってくれるといいんだけど…
☑ 性犯罪って増えてるけどうちの子に限っては大丈夫よね
☑ 私だって習ってないんだから自然に任せればいいんじゃない?
☑ 男らしく、女らしくってなに?どうやって伝えるべき?
「習ってないから仕方がなかったんだと氣づけたんです」
本氣でお姉ちゃんが欲しいと母へ頼んだ小4の夏。
「神様しか知らないからね~」とはぐらかされました。
今思うと母はきちんと性教育を学ぶ機会すらなかったから、
何をどのように伝えるのかわからなかったんだと思う。当然ですよね…
その後、友人の影響でエロが入り口でSEXや避妊を知った私。
でも小6の時に担任(男性)が、ごまかすことなく真っすぐに伝えてくれた性の時間。
おかげで「歪んだ性」だけの知識にならずにすみました。
大人がきちんと知識を持っていれば、ちょっとしたチャンスを逃さずに
子どもの成長に合わせた「寄り添った性教育」ができるんですね。
子どもが「?」と思った時にごまかして逃げるか、その場でサラッと伝えるか…
あなたはどちらの親でいたいですか?
助産師ママが伝える!リアルな毎日のための「いのち」のセミナー
親が知らなかったことで「歪んだ性」を知ってしまう…
子どもからの「?」をチャンスだと思って生かせるように、前もって準備できるから余裕ができます。
知らないことが誰かかわりにやってよ~という思いにつながるんです。
だったら、はじめの一歩を踏み出してみませんか?
性教育には段階があるし、一度伝えたからといって終わりではありません。
性の多様化といわれている今だからこそ、知識は大事です。
何よりも子どもはこの瞬間にも成長していて、溢れる情報の中にいます。
自分らしく生きることが求められている時代に合った「いのち」の性教育が大切なんですね。
エロではない、もっと根っこの部分を子育て真っ最中の助産師くみがリアルにお伝えします。
経歴&実績
助産師・看護師 26年目
17000人以上の妊婦さんや赤ちゃんのお世話を経験。
大学病院・産院など臨床経験14年を経て「いのち」をテーマに独立。
エロが入り口にならない「いのち」を伝えるセミナー開催。
小学校や公共施設で「いのちの授業」経験あり
180人以上のママ・パパ・お子さまが参加
未就学児には絵本を使うなど年令に合わせて、
子どもから大人まで学べるステップアップ講座としているため、
必要な部分だけの受講で氣軽に参加できるのも魅力のひとつ。
いやらしくない!楽しくてアットホームな雰囲氣が人氣です。
<受講者様の声>
「子どもが何歳でも聞いておいて損はないです!」
「目からウロコが落ちすぎて大変です(笑)」
「温かい雰囲氣で性教育のハードルを下げてくれました」
「知っている知らないでは、人生変わってしまうかもしれない!」
「今日から、今すぐできることがわかる」
「親がわかると安心できます」
「親から伝えられることが大切だという意味がわかりました」
「いやらしくない性教育にビックリ…自分の偏見に氣づきました」
「夫婦で認識合わせができてよかった」
「男女、どちらの身体や心を知ることの重要さを初めて知った」
「どんどん興味が湧いてきて質問が止まらなくなった」
「日本の性教育が遅れすぎていることさえ知らなかった…」
「ごまかさずに真実を伝えることが大事」
時間がないママだからこそハードル低く始めませんか?
性教育デビューにピッタリな内容をご自宅にいながら
たったの40分で受講できるチャンスです!
子育てママは忙しい。
だからこそ自宅=安心できる場所で参加しませんか?
たとえ授乳しながらの受講だってOK
エロが入り口ではない内容なのでお子さまと一緒でも安心です。
お子さまがどんな年齢だとしても「いのち」の性教育の根っこは同じです。
*ステップアップ講座での思春期ママ向けは避妊・SEXなどの内容も組み込まれてきます。
お申込みはお早めに!
セミナー後にはシェアタイム(質疑応答)の時間もありますので、
6名様限定の少人数制とさせていただきます。
セミナーで性教育のとらえ方が変わると質問がどんどん出てきます♪
参加者さまの氣になることがあなたの問題解決になるかもしれませんね。
お子さまはあっという間に成長してしまいます…
悩んでいる今も貴重な時間。
ママから伝えられる時間にも限りがあります。
子どもが一番信頼している親から「いのち」の性教育を受けることに意味があるんです。
ぜひ一緒に学んでみませんか?